泣ける海外映画・洋画④

シンドラーのリスト

お金の為に戦争に加担したシンドラーが、ドイツ軍が行うユダヤ人虐殺を目にし、命の尊さを思い知り、武器のために使われているお金を、失われていく命の為に使っていくが、全てのお金を使い切っても、全てのユダヤ人を守れなかった。しかし、シンドラー亡きあと生き残ったユダヤ人達は、シンドラーのお墓に花を添え感謝する。

ラストシーンで、お金が尽きてしまったシンドラーが、泣きながら自分の持ち物全てをお金に替えてしまっていたらユダヤ人全てが助かったかもしれないと自分の勲章を持ちながら喋るシーンは、同じくらい共感し号泣した。その次の日から、私は募金を始めました。

ステラ

バーテンダーのステラは、街にやって来たハンサムな学生と恋に落ち、やがて彼の子供を宿す。しかしいつかは街から去っていってしまう彼とは住む世界が違うと自ら別れを告げ、1人で子供を産む事に。
ジェニーと名付けられた女の子はシングルマザーであるステラの愛を一身に受ける。父親もジェニーの誕生を喜び、父のいるフロリダでの裕福な生活とステラと生活する貧しい暮らしの行き来が始まる。
しかし成長する毎に、ジェニーは家庭環境やステラの男友達など毛嫌いするようになっていき、次第にステラに反抗的な態度を取る様になる。
自分と生活して行けば愛するジェニーの将来が台無しになってしまうと考えたステラは意を決して、父親である元恋人にフロリダでジェニーが幸せに暮らせるようにと頼む事にする。
ジェニーの結婚式当日…雨の中、式に参列もしないで窓の外から新婦を見つめるステラがいた。ただ愛する我が子の幸せに輝く顔を見るために…。

初めて嗚咽を漏らして泣いた映画です。
元々主演のベット・ミドラーが好きで観たという事とあまりメジャーではないのに金曜ロードショウでやっていたので。私が確か中学生だったと思いますが、なぜか自分の母と重なるとこれがありました。

ソウル・サーファー

ハワイに住むベサニーハミルトンは、何よりも海とサーフィンを愛していた。ところが、13歳のとき、サーフィンの練習中にサメに襲われ、左腕を奪われてしまう。かろうじて命はとりとめ、事故から一ヶ月後にサーフィンを再開するも、片腕を無くしたハンディは大きく、うまくいかない。しかし、家族や友人達に励まされ、また、自分自身も苦難に遭った人を励ましていく中で、人間として大きく生長し、世界中の人に勇気を届ける存在になっていく。

ベサニーさんは実在の人物で、敬虔なクリスチャンです。映画のテーマは、「なぜ今、こんな試練があるのかわからないけれど、何か意味がある。神様がこの試練も用いようとなさってる。」というものです。私も、クリスチャンなので、それが良くわかります。実際のでき事なので、本当に勇気づけられましたし、泣けました。

タイタニック

ニューヨークへ向かう豪華客船で出会う身分の違う二人が恋に落ち、その船が沈むときに見せるお互いへの愛が素晴らしい。加えて、沈み行く船のなかで演奏者や一部のスタッフが見せるプロ意識、プロ根性も泣かせてくれます。

ディカプリオが可愛くて格好いい。私的には一番よいディカプリオだと思う。
船内の装飾や衣裳、髪型に至るまで当時を思い起こさせるディテールも素晴らしく、見応えがある。
英語の表現もシンプルで英語学習にも使えると思う。

ダンサー・イン・ザ・ダーク

盲目の母が貧しい中で息子と暮らしていたとき、無実の罪で母が投獄されてしまい、死刑の判決がでる。母を演じたのはアイスランドの歌姫ビョーク。演技の経験は少ないながらも生と死を見つめる迫真の演技はまさに見ものです。

貧しいながらも息子を愛し、つましく暮らしている毎日、人間の強さと小さな愛を感じられました。しかし理不尽にも無実の罪を着せられて、死刑の判決を受け、処刑台に向かっていく姿までを描き、ビョークの迫真の演技にドキュメンタリーを観ているような錯覚に襲われ、『死刑』という処罰の存在を考えさせられるストーリーでした。

ディアハンター

アメリカの、とある田舎町で暮らしていた若者7人。平凡ながらも結婚やシカ狩りなど、明日を夢見て生活していた。そんな彼らの生活にもベトナム戦争が影を落とす。3人のもとに召集令状が来て、その後の彼らの人生に大きな変化が…

3時間くらいある長編映画なのだが、以外にも前半はごく平凡な若者たちの生活で占められている。しかし後半になるとジェットコースターのように一気に話が進む。これは反戦映画なのでしょうね。あの時代にこの映画を作れたなんて、されどアメリカ、なのだ。

ディープインパクト

天文部の高校生が未知の彗星を発見し、博士に連絡する。計算の結果、地球に衝突することがわかるが、その情報を伝えに行く途中で博士は事故死してしまう。
一年後ホワイトハウスがそのことに気づき、彗星を破壊する計画を立てるが…

彗星を核で破壊しようとするが失敗し、彗星は大・小の二つに分かれてしまう。
二つに分かれた彗星の大きいほうを自爆のような形で壊すことになった時の、乗組員の通信を使っての家族との別れのシーンは何度見ても泣けます。

ディスイズイット

キングオブポップ スーパースターマイケルジャクソンの公演予定だった「ディスイズイット」ツアー。公演開始前に急死したマイケルジャクソンの姿を収めたドキュメンタリー映画。マイケルジャクソンがなくなる前日までの映像が収められている。

まず第一にマイケルが好きすぎるので。映画館でもDVDも買いどっぷりと2009年はマイケルに愛を注ぎこみました。本当にこの作品をオススメします。好きすぎるあまりに何回みても泣いてしまいます。エンターテイナーとはこうあるべきだと、歌と踊りで人を感動させるマイケルぜひごらんください。

ノッキンオンヘブンズドア

2人の末期患者が偶然病院で知り合い、死ぬ前に海を見たことがないと天国で笑われるということで、海を目指してやりたいことをやり尽くしていく青春映画になっています。マヒィアや警察に追われながら彼らが最期に見たものは。

死期が近い真逆の2人が、これまでやったことがないことを最期にやりたいことをやり尽くす旅にでて、友情や思いやりを通して青春している姿がかなり感動しました。人間最期に何をやるかがとても大事なんだなと思いました。